ほにゃほにゃほにゃ

ひかさの解散が受け入れられなくて何も言えない。

春なのに寒すぎた札幌を思い出す。但野さんの誕生日を思い出す。東京で食べた蒙古タンメンを思い出す。梅田で見た猫を思い出す。札幌で食べたみそラーメンを思い出す。

あけがたの美しさは人生以上人生未満。

会いたいけど寂しい。困っちゃうよー。

好きなバンドの解散ライブは見たくないけど好きな人が死ぬところはちゃんと見てないといけない

みたいな感じ。

終わってゆくものがこの世で一番大嫌いで、恋も友情も映画もマンガも小説もテレビもライブも終わる瞬間がものすごく嫌だった。

ああ、これもやっぱり終わるのか、終わらないものはないのか、と思い続けながら24年間生きてきた。

あと数日でわたしは25歳になる。なんとなく、区切りみたいな感じがする。何を区切ればいいのかわからないけれど、なにかを区切らなければ、みたいな気持ちになる。

自分でちゃんと終わらせる。そういうことができないといけないのかな。

終わってゆくのが嫌で、終わってゆくものをちゃんと見てこなかった。目をそらし続けた。その結果の25歳の自分。

今回こそはちゃんと終わらせないといけない。いけないことはないんだけど、ちゃんと終わらせたい。終わって欲しくなんかないけど、絶対の絶対の絶対の絶対に嫌なんだけど、どうしようもない。わたしには何もできない。悲しすぎるけど事実だ。好きな人が苦しんでいるところを、見つめたり声をかけたり想ったりすることくらいしかできない。苦しいことをわたしは絶対に取り除いてあげられない。でもそういうことばかりなんだろう。今まで生きてきてやっとわかったような気がする。

ちゃんと見つめて、ちゃんと終わらせたい。好きな人が死んでゆくところをちゃんと見つめたい。

好きなバンドの解散ライブって、もしかしたら今まで一度も見てこなかったんじゃないかな?

見なかったら終わってないような気がして、見れなかった。

今もまた見れない。あのバンドもこのバンドも見れない。黙ってなくなってゆくのを見てる。悲しい。寂しい。でもしょうがない。見れない自分が悪い。

でもこれだけはちゃんと見ていないといけない。

ずっと考えていた夢がひとつ叶えられなくなってしまって、こんなにも人生に対して寂しい気持ちになったことはないくらい寂しい。未来が寂しい。

頼むから嘘であってほしいと今も思う。変わらずいてほしい。なんにもなかったみたいに前みたいに暮らしたい。もう無理とわかっても捨てられない。見せてあげたかったものはいっぱいある。

そんな風に不安しかないけどちゃんと見ているためにがんばるしかない。人生最大の試練を好きな人を抱きしめるように愛せるかな。

簡単に言えば人生がクソつらいって感じなんだけど、感極まってポエまってしまった。

好きな人が死んでゆくところをちゃんと見つめる。25歳の目標。

 

夜にダンス

‪こんな時間に眠れないなあと悩んでいる夜はとても久しぶりでいろんなことを考えてしまう‬。遠くから近くに、近くから遠くに。今はそんな気分じゃなくてもまた会いたいと思ったときにちゃんと会えるのかな。新しいコートを買おうか悩んでいるあいだに色んなことが遠くなってしまう。そのぶん近くなることもたくさんあるけれど、それでいいのかわからない。いや、いいと思ってるんだけどやっぱり簡単には思い切れない。

新しい服を買って好きな人に会いたい。もう少し変わりたいと毎日毎日思っている。もう何ヶ月ちゃんと音楽を聴いてないだろうか。再生ボタンを押すときに勇気がいるのさ〜〜。眠れない夜は厄介だなー。こんなだから毎日疲れ果てて寝ることを選ぶんだ。

DSを充電しないと。でも少しづつ眠くなってきて、動くのが億劫。眠気が遠ざかる気がしていやだ。好きすぎて夢みたいだから消えてしまわないように結び目を探しては強く強く結んでほしいといつも思う。絶対になくしたくないものはちゃんと持っている。だからまだ大丈夫かな。なんにもいらなかったときより素晴らしい日々。

もらった花は全部枯らした

たくさんの素敵なものや愛しいものを捨てて今の場所に立っている!と思う。

そのぶんだけの価値はあるかな〜。

いろんなことを考える前に睡魔がやってきてしまう今日も。目の前にあるものは手に取れるぶんだけのもの。自分の手の上に乗るものだけしか大切にできない。なんとなく悩む日もあるよね。

ねむすぎるからとりあえず今日もおやすみなさい。こっちをむいてよ少し話そう。

おやすみ/ラブリーサマーちゃん - YouTube

生活をよくしていく

部屋のカーテンとラグとベッドカバーを一気に全部変えた。年末に大掃除をしていたら急にスパーンとひらめいて、今年はもっと生活をよくしていこう、とりあえずこの部屋をもっといいものにしよう、と思った。

今まではそういうことに全く興味がなくて、寝るところと物を置くある程度のスペースさえあればなんとかなると思っていた。だからカーテンが何色だろうがラグのサイズがいまいちだろうがシーツが少し破れていようが、少し気にはなってもそれを変えようとまでは思ってなかった。あるだけでいい、みたいな感じ。

それが急に全部変えたくなって、あわただしく買い物をして古いものを全部捨てて全部新しいものにつけかえて掃除機もいつもより丁寧にかけてみた。そしたらなんだか部屋も気分もみちがえた。

こういう行為が洗練されていくには時間と試行錯誤がたくさん必要なんだろう。この部屋はとても完成されたものとは言えないけれど、前よりは落ち着く空間が出来上がったと思う。

ただ眠って本を読んで服を着替えて化粧をして外に出ていくだけの空間ではない、ちゃんと安らぎのある空間。お気に入りがあって愛着がある空間。そういうのが欲しくなったから、今少し近づいていて楽しい。