思い出を否定されたり、それでもまた思い出を作ったり、意味もなくタワーにのぼったり、無駄にコーヒーを飲んだり、覚えている限りの思い出でこんなに悲しくなる。これほど馬鹿らしいことはないけれど、たぶん一生にもう一度あるかないかみたいな気がするか…
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