友達の彼女とキス

今朝マリンライナーに乗りながら海を眺めようとしつつ気絶しているときにものすごく満たされている状態と全くもってからっぽの状態についてふと考えてみてなにか納得のいく答えが出たはずなのに全く覚えていなくてこういう感じも悪くない。朝。朝。朝。

夜が好きだけど朝も好きだ。朝が来るのが嫌だと感じることはものすごく多いけれど。

とりあえずどちらの状態であれおいしいサンドイッチはおいしいよな、と今思いました。芸術的にうまいサンドイッチが食べたい。今夜、君と。今夜君と。今夜君と。

 

昨夜ライブを見ながらダンスビートはセクシーでなければ意味がないと思っていたらピクニック・ディスコがとびきり気持ちいいやつをくれたのでとっても楽しかったです。がんばってエッチなことを言う、あるいはエッチしたい気持ちを歌う男の子はとてもいいです。

おいしい食事と好きな人がいれば音楽なんてなくても事足りる日々や瞬間を愛している。と言いつつ今食べているのはうまい棒。これはこれでおいしい食事。やっぱりスパンクハッピーを聴くのはやめられない。

 

ところで浅はかながらも白が似合うと言われたらとってもうれしいですよね。二年くらい前までは黒い服しか着れなかった。

 

明日からまたがんばらないとなー。うーん。とりあえずラストお昼寝。ぐう。

 

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追:
 
あなたが笑ってくれるなら僕はいくらでも嘘をついて、そうしてあなたが笑ってくれるとき僕は少し幸せなんだ。だったかな。寝たらうろ覚えになっちゃった。そんなのもう何が幸せとかほんとのこととか全然わかんなくなっちゃうけどそれは間違いではないんだよなあ。悲しいけど。
小鉄さんはそれをそれは男がそうして自分が気持ち良くなりたいからそうしてるんだよと言っていて軽く頭ぶん殴られたような衝撃を受けたりもした。
だからもうほんとのことなんてこうしてるあいだにも星はどんどん消えていっているということだけなんです。
さああなたはそれをどう受け止めるか。
 
小鉄さんのような人ともっと話をしたい。うーん。教えて。君の話。自意識の話。女の子の話。男の子の話。イオンの話。アイスクリームの話。人妻の話。爪の色の話。お天気の話。