女子大生 カバン グミ ぶどう味

毎日ちょっとづつ増えるメモが確実に充実を意味する。生活する意識の中にメリハリが生まれ始めて少し安心している。ひきつった笑顔で手渡すそれに最小限かつ最大限の愛を込める。予定を組み直そうか考えたり勢いのままに乗ろうとしたり。飛行機に乗って君に会いに行く。今度会えるまでに手紙を書きたいんだってメガネをなくした目でぼんやりと繁華街の明かりを見つめながら考えた。この冬の間に何度も彼らが住む街の冬の匂いと冷たさを想像した。外が寒ければ寒いほどあの土地に近づいている気がしてうれしくなった。君の故郷の冬を歌いたい。そんなことを考えてポロポロと出てきた歌詞の端っこは結局完成しないまま春は一瞬で終わろうとしている。早々とサンダルを出してお気に入りの半そでシャツを着たりして過ごしていたら熱まみれの街を不意に思い出して全く想定外の曲ができた。最近の成果はとりあえずそれくらいで、まだ外に出る前の思いや行動が大量に喉のあたりでつっかえている。

今日は2ヶ月ぶりの歯医者に行った。定期クリーニングはやっぱり気持ちよくてとにかく寝たかった。美容院も歯医者も担当の人と仲良くなりすぎて寝たいのにいつも会話が弾みすぎて全然寝れない。歯医者はまあよしとして次の美容院では絶対に寝るぞ!って毎回思ってる気がするしそろそろ達成したい。私は頭や髪を触られると異常なまでに眠くなるんだ。とりあえずシャンプーでは絶対に寝る。北海道に行くまでに美容院行けたらいいなあって思うけど予定が立たないなあ〜と思いつつそろそろ寝よ。