カスの空

燃えカスのように美しい空が窓から見えたけど今日は一度も外に出ていない。純粋な気持ち100%でやっていけることなんてもう全然どこにも見当たらなくて考えて考えて動かないといけない。そんなやつに美しさを享受する資格があるのかと毎日毎日問いただしたくなる。汚い気持ちはいくらでも出てくるしどれだけ排出しても無限にまた溜め込むことを強要される。

全部が燃えカスのように美しくなれたら何も考えなくていいけど、燃えカスにだってまだなれない。
苦しいくらいの自分のルールとか美しいものとかを毎日ちゃんと守る。守って壊す。また守る。きれいな燃えカスになりたい。