おうちがいちばん

犬が来て5日目の生活。毎日一緒に寝て目薬をさしてトイレの場所を教えてご飯をあげて遊んで寝て。そうしてちょっと慣れてきたところで私がしばらく家を離れてしまうのでものすごく申し訳ない。私も寂しい。寝るときにあの温度がないなんて。でもでも他のみんなもいるし、絶対帰ってくるからね〜なるべく早めに帰るからね〜あいしてるよ〜って言い聞かせて最後の1日。人が部屋からいなくなるとものすごく悲痛な鳴き声を出すからほんの1秒でもそばを離れるのがかわいそうでしょうがない。ドアをじーーっと見つめて鳴いている。前の飼い主みたいにまた置いていかれるほっておかれると思っているのかもしれないけれどみんなもわたしも絶対におまえのもとに帰ってくるしおまえをめちゃめちゃにかわいがってるから早く安心してほしすぎ大丈夫すぎあいしてるよ〜って頭を撫でる。毎日最大限の時間を使ってそばにいるけれど今日もそろそろ行かなきゃいけない。どうか早く安心を覚えてほしい。今わたしが世界一大切な生き物は君だ。

 

シャッター音を全然気にしないので寝てるときでも写真が撮れる。だいたいこんな感じで朝を迎える。でもポテチ食べると絶対起きる。かわいいなあ。
明日からの荷造りをまだ全くしていないしスーツケースもほこりをかぶっている。久しぶりの一人で遠出だ。寂しいことがありすぎてやっぱり行きたくない!ってだだをこねたいけど絶対今すぐ行かなきゃなので明日も早起きがんばらないと。みんなが先に出て行ってキューンキューンと鳴いていた犬がやっと私の腕の中に入ってきた。寝ている動物を見るとものすごく幸せな気持ちになる。おやすみまたあとでね。

 

f:id:sekidome_syrup:20150514072049j:plain