ダブルファンタジー

街の明かりに手を引かれてほほをすべりこませてこころを握れば夜は魔法。なんちゃって。酔っぱらいポエジー。景色が3倍くらいきれいに見えちゃうような気分が大好き。
二日酔い、にも満たないくらい早い、一日半酔いくらいのアレで深夜3時の私は死ぬほど気持ち悪くて、信じられないくらい頭が重くて苦しくて、生まれて初めてもう二度と酒なんか飲まねえとベッドでうなだれていたらいつの間にか気絶、そしてまた朝。起きたら目の前に新宿の景色がなかったからちょっと落ち込んだ。でも気持ち悪さはすっかりなくなっていて疲れもとれてるしまあまあ調子いい。
台風直撃らしいけどなんの実感も不安もなくて、だってまだ晴れてるし、でもあした歯医者行けるのかな?なんて死ぬほどぼんやり考えながらじんましんを掻いたりしつつ犬と寝ている。電車止まっちゃうと色々困るからそれてほしいな。わたしの希望は小さいな。
うまく言えないし先のことなんて全くわからないしこれは完璧な表現じゃなくてものすごくふわっとした気分みたいなことなんだけれど、好きな人たちとは死ぬまで一緒にいたいから、そのための場所があればいいなと思った。生きる場所がなかったらそれすら叶わないし。そういう風にして可能性がゼロに近づいていくのだけは絶対に嫌だと思った。気がする。
お風呂で歌舞伎町のミッドナイト・フットボールを読みつつ長風呂。