逆転ホームラン

人のブログを読んで自分が少し前にチラ裏的に使ってしばらく放置してたブログを思い出す。かといって更新もしないけど。
一緒にいて心乱されることがない、というのがわたしのいちばんの幸せの条件なのかもしれないと思った。
後悔とピンクの灯りとぬるくなったお酒と汗まみれのTシャツと暗闇に光るNHK。光さえあればなにもかも美しい。夜の街が好きな理由はそれだけだし、言葉はいらない。
子どもを作ろうなんて真顔で言える人がこの世にいるなんて知らなかった。
いまわたしの世界でいちばんまともなのはモリタクで、今日はつまんないボイスメッセージくれてそれを聞いたわたしはつめたいリビングで爆笑した。リラックスしたらまた寝てた。モリタクいいやつだな。このあいだ号泣しながらペパーに行ったら恋人にさえ無視された気持ちをモリタクがすくいあげてくれて話を聞いてくれてそりゃもうとんでもなく泣けた。あの日飲んだコーラの味をたまに思い出す。友情みたいなこんな気持ちが楽しいって久しぶりに思えた。同じ分のなにかを背負おうとしてくれる。対等で、心乱されない。ものすごく心地よかった。
思い出すのは楽しいことばかりで、あんなに怒ったことも今はどうでもいい。つまり興味がないってことで謎がとけてしまった。対等じゃなければ意味ないよ。
君のこと全部知りたいんだ、なんて真顔で言える人がいるなんて知らなかった。泣きたくなるのにもう泣けない。無関心を覚えた心がさっさとなおりますように。アーメン。