冬は煙草の煙がいつまでも吐き終わらないって君のせいで知った

いきなり秋みたいな風が吹いちゃっててテンションが上がってくるくると踊りながら更衣室に向かったり、君のためならなんだってできるとか思ったり、季節が変われば変わるほどセンチメンタルに燃え上がる慕情。わたしは秋口の冷たい風とそしてもうすぐやってくる冬が大好きなんだなー。
狭い街であの人のこと見かけたりして、メガネをかけていないのにこんなに遠くからでも髪型とか笑っているときの雰囲気とかですぐにわかるもんなんだな、でもそれ以上はなんとも思わないなとか、それより今日はあの人の誕生日だった気がするから早くFacebook開いて確認しようとか。
大きな声で目の前にいる人の名前を呼んで、会いたかったー!って言いながら思いっきり抱きついたりして初めてAKB48の歌を理解した。どこまで探してみても単純なことしか見つからなくてそれがうれしい。ふと流れてきたテレサ・テンに泣きそうになったりしている。ずっと一緒にいたいってやっぱり思った。降り積もる慕情が今年もたくさんの雪になればいいと思う。積もった雪が音を吸収してどこまでも冷たく優しく静かにとけあってしまった街を一緒に歩こう。恋は石ころよりもあふれてると思ってたのに、って思うような街がいい。道重さゆみオタクの人はやっぱり道重さゆみに顔が似ている人を好きになっていて、わたしはなんだかとてもときめいた。きみを見つけるための歌をわたしも歌いたいと思った。もうすぐライブだな。