それは愛とは別の話

今から誕生日のことを考えて気が重い。
だからこそ気を引き締めて頑張ろうと思った。と言いつつこんな感じじゃいかんのよね。のんべんだらり。
愛されたり愛したりをうまくコントロールできたらいいのにな。なんて言っても愛はそんなにぬくぬくと優しいものではなく、時には相手をぼこぼこにぶちのめしてしまうこともある。

今のわたしは誰かをぼこぼこにしているのか、それともされているのか。恋人のことだってマウントでたこ殴りにしたい日もあるし、なんというか、猫をかぶるのなんかやめてさっさと殴ってくれないかなとさえ思う。

むき出しにならないと面白くないし楽しくない。たぶん今までの人生でいちばんドン引きしてしまったくらいのヤバい性癖を暴露されたときだってかなり気持ち悪かったけど、その人が好きだったからものすごく楽しかった。その人のどろっどろの中身がぐちゃぐちゃに丸見えで、熱くて汚くてかわいくてわけがわからなくて、もうこんなに楽しいことったらないと思って、わたしは嬉々として他の男の名前を叫び続けた!

そんなふうにもうこっちをとことんおもちゃにするくらいの勢いで、お前のエゴをぶつけに来い。

素直に愛せないなら違うやり方がちゃんとあるはずだし、ちゃんとしろよ。バカやろう。バカやろう。バカやろう。クソクソクソ。バカやろう。バーカ。マウントでたこ殴りにしたい。