海を知る

今年初の海でビーチサンダルにもビーチを教えてわたしもやっと海を知ったような気持ちになる。海水で濡れたあなたの顔がとても愛しかったので全てがだいじょうぶな気がしてしまう。

これ以上好きになったらどんな気持ちになってしまうのか、これ以上一緒にいたらどんな気持ちになってしまうのか、全く想像がつかなくて楽しい。
 
少しテンポの遅い笑い声とか謎のタイミングのメールとか意外と若く見える瞬間とか意外と老けて見える瞬間とかギンガムチェックのシャツとかグレーのパーカーとかBGMが椎名林檎とか、そういうものを小さく心にためていく。
 
平気な顔してひっくり返してたものがまた新しく裏返っていく。オセロみたいに完敗するまであと何秒!
 
恋をしているっぽい毎日。どんどん大事になるのはこわい。でもこのまま行きたい。でもこわい。早くもっとあったかくなればいいのに。
 
とりあえず、今日もがんばってこようかな。
帰り道1時間くらいの逢瀬が小さな支え。
ちゃんと靴をはいて家に帰る。
 
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