ハンドメイドシティハンドメイドホーム

昨日の夜に3週間ぶりに恋人っぴに会えてまだ頭が惚けている。なんであんなにかわいいんだろう。かわいさで頭がいっぱいになってしまう。抱きしめたら壊れそう。めちゃくちゃ眠くてせっかく一緒にいられたのに思いっきり寝てしまって、恋人っぴも疲れていたのか気づいたら一緒に寝てて、ときおりすこしだけ目を覚ますともぞもぞと動くぬくい物体がすこしだけこちらに寄り添うように寝返りを打っていて、それに安心してまたすぐに眠りに落ちてしまう。これが愛じゃなくてなんなんだ。なんなんだ。終わりとか悲しみとか、そういうものにもう一生出会いたくないと思ってしまう。あのぬくい布団の中で人生が完結すればいいのに。電車がとても遅れていて、すこし苛立つ。ぼんやりと恋人っぴのことを考えて、またすこし惚ける。毎日は手作りだよね、ギターを弾いて君を飾って、夜が明けてまた夜が来ても、大好きな歌で夢をみる。そんなハンドメイドシティ、ハンドメイドホームで今夜も夢を見たり見せてあげたり。甘い水が誘うこんなところで、腐らずにがんばれるのは君のおかげ。こんなにもまっとうな愛の素晴らしさを忘れたくない。それだけでいい。