カーテンからもれるわたし

街に溢れていた夏休みムードに身体をひきずられて、ほったらかしの宿題をぼんやりした気持ちで眺めていた、そんな気持ちになる。

ブラックホールのように吸い込まれて視界がどんどん狭くなってぴったりとくっついた目の前の身体しか見えなくて頭の中には自分の声と相手の声と今まさに触れ合っているその感触しかない。終わってしまえば宇宙に投げ出されたひとつの星のように、またたきながら静かに眠るだけ。

雨の月曜日。今週もがんばるぞ。

前野健太 「プッシィ・キャット」 - YouTube