お茶碗

嵐のように押し寄せてはまたどこかにゆき、波のように押し寄せてはまたどこかにゆき、を繰り返す自分の気持ちや日々の置き方愛し方畳み方包み方を毎日模索する日々であります。

さんざん泣いたらすっきりして、泣いちゃってよかったと思った。でもふつうの男性はいくら付き合ってる女でも女性がいきなり泣き出したらかなり困ると思うしそれなりにウザいとも思うだろうし泣いたら自分だってつらいからもう泣きたくない。でも怒られなくてほっとした。本当にほっとした。怒られるのが当たり前の愛ばかりだったから、怒られなくて本当にほっとした。優しくてよかった。泣きながら人に謝ったのなんて高校生ぶりって感じだな…。

くよくよしてないで元気でいて、そのときそのときでいちばん良いと思える行動や態度を見せるのが相手に対する誠意や愛の伝え方だと思うから、こんな子どもみたいなことはやめよう。でも、子どものわたしにだってちゃんと優しくしてくれて本当にうれしかったっていうのはちゃんと覚えていよう。この世でいちばんほしいものに少し近づいたような気がして、それだけで人生は明るい。カツカレーを待ちながら、寝顔を見つめる午前2時。