夢を売るのが仕事だからディズニーランドに憧れてる

何もしたくないこの状況や夢のように過ぎてゆく毎日、素直になれなさすぎる恋も誰かが振りまいてくれる愛を浴びるだけの瞬間も、全部なんか肯定できてしまえそうな気がした。

朝起きて夜寝て。好きな口紅を塗って歩いて。それだけで特別に幸せな気分でいられてしまう。だからもうなんかいいよね。

足るを知りすぎてしまった今では求めることが困難で色んなことがややこしい。強そうな女の人と話すと安心する。

夢を売るのが仕事だからディズニーランドに憧れてる。一回ぶっ壊してみたい。そんな決めつけ。私にとって美しくないと嫌だよ!